| 吉高の春（印旛村） | ||||
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| 山のように | 吉高春景 | 生命の樹 | 陰と陽 | 春爛漫 |
山のように
吉高の里に春を告げるヤマザクラの古木。
今年も満開の花を咲かせました。
（2004年、AF APO 100-300mmf3.5-4.5、MINOLTA α507si、カラーリバーサル）
吉高春景
見ごろはソメイヨシノより遅く、毎年４月中旬ころ。
満開の菜の花が彩りを添えます。
（2004年、AF 28mmf2.8、CPL、MINOLTA α507si、カラーリバーサル）
生命（いのち）の樹
樹齢三百年を越える大桜。
力強い生命力が見る者を圧倒します。
（2004年、AF 28mmf2.8、MINOLTA α507si、カラーリバーサル）
陰と陽
大樹の根元には小さな祠が一つ。
この樹は、個人の氏神さまを祀る塚でもあります。
（2004年、AF 28mmf2.8、MINOLTA α507si、カラーリバーサル）
春爛漫
大桜に会いに来て、村の人たちとの交流を楽しむ。
ここには人を引きつける「何か」があります。
（2004年、AF APO 100-300mmf3.5-4.5、MINOLTA α507si、カラーリバーサル）
撮影地：千葉県印旛郡印旛村吉高（現・千葉県印西市）
参考資料：
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