| 本土寺の秋（松戸市） | ||||
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| 秋色 | 五重塔 | 光と影 | 装いの中で | 朱に染まる |
秋色
本土寺は、鎌倉時代に創建された日蓮宗三山の一つ。
あじさい寺として有名ですが、秋の紅葉も見事です。
（2004年、Ai 105mmf/2.5s、Nikon F3、カラーリバーサル）
五重塔
花の写真の添景に欠かせない五重塔。
角度を変えて真下から見ると、端正に重なる屋根のリズム感が面白いです。
（2004年、Ai 50mmf/1.2s、Nikon F3、カラーリバーサル）
光と影
小春日和、木漏れ日の影がやわらかい穏やかな一日でした。
弁天池のほとりにて。
（2004年、Ai 50mmf/1.2s、Nikon F3、カラーリバーサル）
装いの中で
秋色の木々が、女性の和装の紋様のようです。
艶やかな装いの中で、ゆっくりとした時間が流れていきます。
（2004年、Ai 105mmf/2.5s、Nikon F3、カラーリバーサル）
朱に染まる
濃い緑は玉竜でしょうか。
落ちてなお燃えるような赤が印象的でした。
（2004年、Ai 50mmf/1.2s、Nikon F3、カラーリバーサル）
撮影地：千葉県松戸市平賀63 本土寺｜
参考資料：
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